コラムリレー17 「ベトナムの交通事情」

どーも、旅大好き芸人のZです!

実は先日までお休みで、ベトナムへ行っておりました。今回はそこで目の当たりにした、ベトナムの摩訶不思議な交通事情についてお話ししたいと思います♪

 

ベトナム旅行は前半が中部のダナン、後半が南部のホーチミンで過ごしました。日本同様、縦に細長い国で、12月のダナンは雨季でホーチミンは乾季でした。

誰もがベトナムでまず最初にぶち当たる難関が交通です。ベトナムって、いわゆる東南アジアあるあるの、バイク主流の世界なんです。車よりも圧倒的にバイクが多くて、常に大混雑です。

 

ここで、日本には無い、ベトナムの恐るべき交通事情を3つ紹介します。

 

①ほぼ信号がなく、交差点はロータリー形式が多い!

ベトナムはフランス統治の時代があった関係で、ラウンドアバウト(ロータリー形式)の交差点が多いです。つまり信号が無い。加えてバイクだらけなので、タクシーとかに乗っていると、スレスレを抜けていく感じで、まさにカオスな状況に遭遇します。

実際、事故も交差点が一番多いみたいです…。

 

②信号が無い理由、車が歩行者よりも優先だから!

日本は歩行者最優先ですよね?しかし、世界的には車が歩行者よりも優先の国が多く、ベトナムもそうです。だから信号が少ない。現地の人はみんな、バイクの激流の中を上手くすり抜けるように渡っていきますが、これが非常に怖い‼慣れれば簡単らしいですが、本当に容赦なくスレスレなんで勇気がいります。忘れてはいけないのは、道路を渡るとき、走らないこと。走る方がバイクが避けれなくて危ないらしいです。

 

③バイクが住民の足。

どこへ行くにもバイクがベトナムの人々の足になります。だから、4人家族もみんなで1台に乗ります。…え?ってなりますよね。現地ガイド曰く、5人乗りから罰金らしいです。テクニックが必要ですね。バイクはほとんどが日本製で、バイクのことをホンダって言うこともあるみたいで驚きました。また、ビールが大好きなベトナム人は、大量飲酒してもバイク乗るらしいので、気をつけてくださいね笑笑

ホント自由ww

 

まとめますと、ベトナムの交通事情は日本と比較するとカオスです。しかし、滞在中は一度も事故を目の当たりにすることなく、神がかった阿吽の呼吸でみんな避けて通ります。ある意味譲り合いの精神が極まっていました。

 

現地ガイドさんも言っていましたが、今は日本の技術と企業の力を借りて地下鉄を作っているとのことで、完成すれば、バイクも減って歩行者が増え、交差点には信号も出来ます。

早く日本みたいに安心安全な交通環境になりたいです、とお話しされていて、いかに日本が素晴らしいか、再認識出来ました。

 

広島は広電の路面電車もあり、とても快適に過ごせる環境です。皆さんも今の当たり前に、感謝する瞬間をこのコラムを読んで、感じていただければ幸いです^_^